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PV-MA2100C |
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−太陽光セット内容−
太陽光モジュール PV-MA2200K
希望小売価格(税別)145,200円
●対応の屋根 切妻/寄棟/陸屋根
●公称最大出力 220W |
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難燃性・耐久性を追求した4層構造の「端子ボックス」
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端子ボックスは、太陽電池モジュールで発電された電気が集約されるたいせつなパーツです。高い電圧がかかるため、水分侵入等によっても、大きなトラブルの原因になります。三菱は、難燃性・耐久性を追求し独自の4層構造端子ボックスを採用しています。
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耐久性にすぐれた「太陽電池モジュール」
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太陽電池モジュールの耐久性は、セルに加わるストレスに左右されます.
そこで三菱は、独自の4本バスバー電極構造により、セルの耐久性を向上。
さらに、セルとセルの間隔を広げることで、セル配線へのストレスも軽減しています。
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防汚フレーム |
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太陽電池モジュールのフレーム四隅に水切り用の加工を施し、
ガラス表面に付着した埃を雨水とともに排出しやすくしました。
低勾配設置でも、すぐれた排水・排埃を実現します。 |
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塩害地域標準対応 |
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塩害地域※1での設置に備え、耐候性・耐湿性・密封性にすぐれた3層構造バックフィルムを採用。
さらに、フレームやネジ類には、耐蝕性メッキを施しています。
※1: 直接塩水のかかる場所を除く。
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耐積雪強度アップ |
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太陽電池モジュール背面にプロテクションバーを採用。積雪荷重4,800Paを確保し、垂直積雪量2.0m以下※2地域での設置を可能に※3。
※2: PV-MA2200KSの場合。垂直積雪量は、建築基準法施行令第86条第3項に基づき規定された値です。詳細は、据付け現場を管轄している特定行政庁にお問い合わせください。垂直積雪量は、特定行政庁の判断により更新されることがありますので、施行前に必ずご確認ください。垂直積雪量を超える地域への設置は、保証外となります。また、設置場所における垂直積雪量を超える積雪があった場合は、自然災害の扱いとなり、保証外となります。
※3: PV-MA2200KSを屋根勾配4/10以上に設置した場合。但し屋根材によっては設置できない場合があります。
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